グループエクササイズのトレーナーの種類

ストレッチングエクササイズ(SE)
ヨガやピラティスと言ったストレッチ系のエクササイズを専門とした資格です。ヨガやピラティスに関する知識も当然ですが、ストレッチに関する知識が必要になります。主な就職先としてスポーツジムなどの施設や、医療系の就職先があります。
レジスタンスエクササイズ(RE)
筋力トレーニングをメインにした資格です。筋力トレーニングに関する知識はもちろんコンディショニングや筋肉機能の改善に関する知識が求められます。ちなみにレジスタンスとは抵抗と言う意味で、筋肉に抵抗を与えて鍛えることから、この名前がついています。主に介護や医療福祉関係の分野での就職する人が多い資格です。
エアロビックダンスエクササイズ(AD)
エアロビクスなどのダンスエクササイズをメインにした資格です。そのため、ダンスの振付を始めとした年代を問わずに楽しめるプログラムの作成と実演に関する能力、そして集団を動かすための指導能力がこの資格には求められます。スポーツジムなどの公共施設がメインではありますが、近年学校の授業でダンスが必修化されたため、教育分野での需要も増えています。
ウォーキングエクササイズ(WE)
歩くという運動の中でも最も身近な行為ですが、エクササイズとしても取り入れられています。単純な運動だからこそ、一人ひとりの歩き方の特徴から、その人に合った歩き方の指導が求められます。こちらは介護や医療などに特化した就職先での需要が多い資格でもあります。
アクアウォーキングエクササイズ(AQW)
水の特性、例えば水の抵抗や浮力と言ったものを効果的に利用したウォーキングやトレーニングについて指導するための資格です。水泳が苦手な方でも行えることや、腰や膝への負担が少ないことなどから中高年へのニーズも高まっています。プールを設けている施設は多いものの、水中歩行に関する指導ができるトレーナーは少ないため、介護、医療分野などで将来的な需要が期待できる分野です。
アクアダンスエクササイズ(AQD)
水中での運動という点ではAQWと同じですが、更にダンスを付け加えたものです。そのためAQWとADの両方の知識が必要になる資格でもあります。そのため、介護系だけではなく、スポーツジムなどの施設やADと同じく、教育関係での需要が見込まれる資格です。


投稿日時 2020年10月15日