水泳のためのストレッチ

水泳のためのストレッチ

筋肉をたくさんつけて、
たくさん泳ぐと泳ぎが速くなる。

これは間違えではないですが、
実は泳ぎを綺麗に、速くするためには、
もう一つ効果的な方法があるんです。

それは、関節まわりの筋肉の柔軟性を高めること。
つまりストレッチが重要です。

それでは、特に重要な部位はどこなのか?

水泳では、特に肩甲骨と股関節周りの可動域が必要とされています。
この二つの部位の可動域が広まると、
力むことなく、うまく水を捉えることが出来ます。
そのため、推進力が上がり、
体力消費が少なく、大きく進むことが出来ます。

今回はストレッチをいくつかご紹介します。

① 広背筋、体側のストレッチ
広背筋を伸ばすことでストロークが伸びます。
また、水をかく力が強くなります。

<方法>
あぐらをかいて座り、片足だけ伸ばします。
→伸ばした足の側の手を地面につき、
もう片方の手を伸ばした足に向かって伸ばします。
※体側が伸びていれば、OK!
反対側も同じように行います。

② お尻のストレッチ
お尻の筋肉がほぐれるとバタ足の伸展動作が強くなります。


<方法>
膝を曲げて立てた状態で座ります。
→片足をもう片方の膝に乗せます。
→床についているほうの足を少しお尻に近づけます。
※お尻の伸びを感じられたらOK!
反対側も同じように行います。

トレーニングジムでは、運動前にストレッチをするのに、
プールではしていない。
おそらくそんな方も少なくないと思います。

競技力向上のため、ケガ防止のため、疲労回復のため、
目的は様々ですがやって悪くなることはありません。
少しでも今の運動に+αでストレッチを組み込んでみませんか?



投稿日時 2018年08月15日

代謝アップストレッチ

基礎代謝とは…動かずじっとしている状態でも、生命維持に必要なエネルギー

基礎代謝がアップすれば、それだけカロリーを消費しやすくなり、太りにくくなり
ます。また、体温が上がれば内臓機能の働きが良くなります。一般に体温が1℃
上がると基礎代謝が13%アップするといわれます。
今回はそういった基礎代謝を上げるストレッチをご紹介したいと思います。

<基礎代謝を上げるストレッチ>
①肩甲骨のストレッチ…肩甲骨の周辺は上半身の重要な筋肉や関節・血管などが
集まっており背中、胸、お腹や腰周りと運動している箇所も多いので、肩甲骨
まわりをほぐして血流を循環させていくと肩こりや背中のこりの改善、姿勢や
歪みの改善など効果的。
②骨盤のストレッチ…腹筋や背筋、大殿筋(お尻)といった身体にとって重要な
筋肉が集まっていたり、日頃から上半身を支えていたり座っている時にもバランス
や正しい姿勢を保つといった重要な役割を担っています。骨盤周辺の筋肉を
ストレッチで柔らかく緩めていく事によってお腹周りの代謝をアップし身体全体
の歪みが改善されます。
③股関節のストレッチ…脚の付け根の部分にはリンパ腺が多く集まる場所で、この
部分が固くなるとリンパの流れも悪くなり、下半身に老廃物が溜まりやすくなって
しまいます。股関節を柔らかくすると、血液やリンパ液の流れを促進し老廃物が
蓄積するのを防ぐことができ、股関節大きな筋肉を動かすことにより基礎代謝も
上がります。

<ストレッチのポイント>
・身体が温まった状態で行う(入浴後、軽い運動後)
・反動をつけず、ゆっくり20秒~30秒かけて行う
・息を吐きながら行う
・伸ばす筋肉を意識する
・継続して行う


投稿日時 2018年08月01日

脂肪燃焼の仕組みとインスリンの関係性

脂肪燃焼の仕組みとインスリン
運動をしているのに体脂肪が落ちない…という方は、食生活の中で脂肪燃焼を阻害するような原因を作っているかもしれません。
糖分や炭水化物をたくさん摂った食生活を送っている方は要注意。日頃の食生活を見直し、体脂肪が燃えやすい身体へと再構築していきましょう。
【体脂肪が燃焼する仕組み】
脂肪細胞に蓄積されている体脂肪は、運動や食事制限によりエネルギー源として使われます。運動などで体温が上がり、血糖値が下がると脂肪細胞からエネルギーを取り出して血糖値を安定させようとするホルモンであるグルカゴンが分泌されます。
グルカゴンから指令を受け、脂肪分解酵素であるリパーゼによって体脂肪が脂肪酸とグリセリンに分解され血液中に溶け出して、筋肉に運ばれ運動エネルギーとして消費します。このようにして体脂肪が燃焼されていくのです。
【インスリン】
食事により血糖値が急激に上昇した時、血液はドロドロの状態になるので動脈硬化を促進します。そうならないよう、インスリンは血液中の糖を除くように全身の細胞へ指令するのです。摂取した炭水化物や糖を優先してエネルギーにし、体内に蓄積された体脂肪が燃えないどころか、消費されなかった分の炭水化物や糖までも体内の脂肪細胞に取り込んで蓄えようと促します。結果的に脂肪の燃焼は抑制され、体脂肪が増えることになるので、体脂肪を燃やしたい方にとってはインスリンとうまく付き合っていく必要があります。
脂肪燃焼の近道は血糖値を安定させること!血糖値を穏やかにすれば、インスリンの過剰分泌も抑えられ、血糖が体全体に行きわたり、エネルギーとして消費されて脂肪として蓄積されにくくなります。
【インスリンが分泌されると起こる症状】
運動しても体脂肪が燃焼されない。血液中の糖分が急に増えると、高血糖が血管へ大きなダメージを与え動脈硬化が進んでしまうので、インスリンは体脂肪より燃えやすい血中の糖を優先してエネルギーにします。
【インスリンを抑え体脂肪を燃焼させるには】
血糖値を安定させれば必ずしも痩せるわけではありませんが、血圧の急激な上昇でインスリンが大量に分泌されることを抑えれば、体脂肪が急激に増えることはないはずです。
【血糖値を安定させるために、間食をとる】
脂肪燃焼とまではいかないまでも、空腹な時間をあまり作らないことで血糖値を安定させる方法。たとえば昼食から夕食の間の小腹がすいたときに軽くつまめるものでドカ食いを避ける。できれば低カロリー高たんぱくな食品が望ましいです。
しかし1日の摂取カロリーをオーバーしてしまえば元も子もないので、カロリー配分には気を付けること。


投稿日時 2018年07月17日

5/15スイミングが習い事NO.1の理由

小さい頃からスイミングを習わせるといい!
とよく言われていますが、何がいいの?
そう思われているお母さん、お父さん。
今回は、スイミングの良さについてお話していきます。

スイミングには子どもたちのカラダにとって多くのメリットがあります。

①全身がバランスよく鍛えられる。
浮力により関節や骨への負担を軽くした状態で、
全身の筋肉がバランスよく鍛えられます。
②基礎体力がつく。
少ない酸素でたくさん身体を動かすことができるという、
“基礎体力”をつけることができます。
③心肺機能が向上する。
ぜんそくにはプールがいい、とよく言われるように、
胸に水圧がかかるため呼吸筋が活発に働き陸上運動よりも
効率よく心肺機能を向上させることができます。
④身体が丈夫になる。
プールに入ることで体温調節機能が向上し、
皮膚感覚が強くなるため、風邪などに対する抵抗力が強くなっていきます。
⑤精神面も強くなる。
練習を重ね上達するにつれて自分に自信が持てるようになっていきます。
またみんなで行動することで、協調性や社会性、規律性の習得ができるだけではなく、
最近増加している子どものストレスの解消にも役立つといわれています。

代表的なメリットを挙げてみましたが、
まだまだたくさん良い事があります。
ぜひ小さい頃から身体を動かし体力・身体づくりを、
お友達と一緒に行動する協調性や社会性を養うことを、
子どもたちの将来が素晴らしいものになるよう、
サポートしていきましょう!


投稿日時 2018年05月16日

疲労感をよくするストレッチ方法

労感をスッとよくするストレッチ方法

ストレッチングとは「筋肉を無理なくしかもめいっぱい、しばらく伸ばす」ことです。スポーツをする前にも筋肉を傷めないためにストレッチングを行います。 暑さでだるくなった体にもストレッチングは効果的です。ストレッチングを行うと心地よさが得られ、体が軽くなったように感じ、疲れもなくなります。
ストレッチングはいつでもどこでもだれにでもできる利点がありますが、無理をしすぎるとかえって筋肉などを傷めてしまうので、くれぐれもやりすぎは禁物です。
また、ストレッチングはたまにたくさん行うよりも、少しでも毎日行うほうが効果的です。

【はじめに】
呼吸法を覚えましょう

正しい呼吸をすることによって、筋肉に酸素がいきわたり疲労を緩和することが出来ます。すべてのストレッチを行うときに心がけましょう。

呼吸法
◾筋肉の収縮を伴うとき ・・・ 息を吐く
◾筋肉の伸長を伴うとき ・・・ 息を吸う

人間は力を出そうとして力むと、「フンッ!」と息を止めてしまう事があります。

確かに息を息を止めて力むと力は出やすいのですが、血圧が急激に上昇して非常に危険なので、トレーニング中は息を止めてしまわない様に気をつけて下さい。


投稿日時 2018年05月01日