エイムブログ「スリーミニッツ」

社会活動、してますか?

こんにちは!フィットネスクラブエイムです。

先日、町会の早朝草刈りがありました。
わたしが担当した場所は範囲も狭く、そこまで大変でもなかったのですが、
別班の方がプンプン怒って帰ってきました。
「どうしたの?」と聞くと、「ありえないことがあった」と。

草むしりに来てるんだよね?

その方が担当した場所は公園。
グラウンドがあり、その周辺に樹木や芝、遊具も少しあるので結構な広範囲です。
それでも、その方は鎌も持参で腰をかがめてせっせと草刈りしていたところ、
ご近所の高齢女性が椅子を持参し、グラウンドの真ん中で4人くらい集まり、
草を刈る仕草すらせずにおしゃべりを開始したらしく…

その方は早朝草刈りは毎回参加していますが、公園を担当したのは初めて。
それでその光景をみてビックリ!わざわざ草刈りのタイミングでそれ?と。
班長さんに「どうなってんの、あれ」と聞いても、
「足が痛いなら無理に出なくていい、と遠回しに伝えてあるんだけどね…」
と、ほとほと困っている感じ。きっと幾度と注意されていても、変わらないのでしょう。


自分たちだけに目が向いている

その高齢女性4人組は、1時間の清掃時間中、ずーーーっとおしゃべりを続けて、
終了の合図とともに椅子から腰をあげ、こんなことを言っていたようです。
「いや~よかった。こんな機会ないと、外に出んし、しゃべれんもんね」
「ほやほや、今日もいい日や~」
「ね~。お疲れさんやったね~」

などなど、スッキリした顔で椅子を持って帰宅。
そんな一連を見て、せっかく早朝から公園をきれいにしてスッキリしたかったのに、
逆にとてもモヤモヤして帰ってきたらしいのです。
話を聞くだけでも、ひどい話ですね…

健康の定義に、「社会性」は確かに入っています。
引きこもりや孤独、人との関わりがなくなると、外に出ることがなくなるので、
行動量も減って食欲もなくなり虚弱に。
動かないので熟睡にもなりにくく、休養もうまくいきません。

なので、社会活動は率先して行うべきなのです。
町内の公民館の集まりやボランティア、見守り隊など、少しでも地域や人と関わるきっかけに携わることは、とてもいいことです。
ただし、それは「社会に貢献している」ことが大切な指標になります。
今回の公演でおしゃべりだけをしていた高齢女性4名は、自分たちだけは気持ちスッキリ前向きになったかもしれませんが、他の方は逆にモヤモヤを抱え、ストレスを与えただけで終了しています。

社会に対して、自分ができることは何か?

なにも大きなことをしなくてもいいのです。
今回は早朝草刈り。町内で参加できる世帯が集まります。
30~40代の働き盛りで健康な方もいれば、
50~60代でまだまだ体力あるぞ!という方、
70代を超え、膝や腰、肩などに痛みのある方も。
それでも、できる範囲で自分のできることをやる。
それを見て、できる人がそれをフォローしたりして、お互いに「ありがとう」が増える。
これが社会活動=社会貢献です。

早朝草刈りも、絶対参加ではないですが、
いつも過ごしている地域が少しでもスッキリキレイになれば気持ちの良いものです。
それに少しでも携わり、自分から「ありがとう」を伝え、相手からも「ありがとう」をもらい、その連鎖があったな~という思い出があれば、次の草刈りも参加しようかな、と少々億劫でも思えるものです。

できる限界までいかずとも、できる範囲をしっかりやる。
その自活は、自己肯定感の向上にもつながります。

くれぐれも、社会活動の意図を間違えないように!
周りをポジティブにしていくことが大切です。
思慮範囲を自分だけでなく、周りにも広げていくことが、
人間力も高めていくコツですね!


うむ。


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