水分のとり方、間違っていませんか?


いよいよ夏本番!皆様はいかがお過ごしでしょうか?
夏の暑い季節、汗の量も多くなってきたころかと思います。
熱中症対策の為にも、ご自身の水分補給について見直してみましょう!

①水分の量は足りていますか?

人間の体の50%~60%は水が占めています。老廃物の排泄や栄養成分の運搬、あとは体温保持の働きがあります。運動する事で体温は高くなり、高くなった体温を下げる為に体は発汗をします。
このような働きをすることで身体から水分が失われると、脱水状態になります。
さて、あなたは運動中「喉が渇いたな」と感じる事、ありませんか?
実は喉が渇いた状態はもう脱水の状態になっているのです。本来は喉が渇く前に水分を摂取することが大切です。喉が渇く前、あとはこまめな水分補給が大切です。
目安は以下の通りです。
・運動開始20分~30分前に250~500ml程の水分補給
・喉が渇いていなくても15分おきには水分補給をする
・水分補給は約100~250mlで抑える(一気に飲み過ぎるのはNG。少量をこまめに)
運動の継続時間や強度、気象条件によってタイミングや量の調整は必要ですが、共通する重要なポイントは「喉が渇く前に飲む」ことです。

②水分補給=水 ではない!

汗にはナトリウムや塩素、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどの電解質が含まれます。
特にナトリウムや塩素などは汗をかけばかくほど失われるので、水分と共に摂取することが必要です。そこで摂取するのは水ではなく、スポーツドリンクが適しています。
クエン酸などが含まれるものを摂取すると疲労回復効果もあり。オススメです。
スポーツドリンクは糖質も含まれるので、一定の糖質を補給することができます。
ただ、糖質の過剰摂取にならない様、量の調節も大切です。

飲むべきもの、タイミング、量など、ポイントは沢山あります。
いい汗をかいたらそれに応じたいい水分補給方法で運動をより楽しく!
熱中症対策もしつつ、夏を元気に乗り切りましょう!


投稿日時 2017年07月17日