膝の痛みスッキリストレッチ!!

ひざの痛みを改善するには、ひざを揉むよりもストレッチがおススメです!
特に腸脛靭帯のストレッチがおススメです。腸脛靭帯は、腰やひざを安定させるという大切な役割を担っています。走ったりレッスンしたりといった激しい運動を行う時には、特に重要です。ここが緊張したり炎症を起こしたりすると、すぐに身体に現れます。腸脛靭帯の緊張は、太ももや腰、ひざの外側に沿って痛みを感じる腸脛靱帯炎を引き起こします。つまり、ひざに痛みを感じたことがあるなら、それはひざ自体に問題があるのではなく、腸脛靭帯の緊張によるものの可能性もあるのです。
横に動いたり足に荷重をかけたりしたときや、ランニングやその他の激しいレッスンの最中などにしばしば痛みを感じることも。こうした理由から、腸脛靱帯炎はランナーや長距離を歩く人などによく見られる症状です。
腸脛靭帯の痛みを和らげるためには、可動性を高めて、動作の修復を助けてくれる筋肉をよくのばしてみてください。

1. 大臀筋ストレッチ
このストレッチでは、腸脛靭帯の問題につながる大臀筋をほぐします。
1.両ひざを曲げてストレッチマットの上に仰向けになり、足の裏はマットにつけます。
2.左足を天井に向かって持ちあげ、ひざのちょうど下をつかんで支えます。
3.次にその足を胸のほうに引き寄せて、身体とほぼ直角になるようにすねを横に倒します。
4.この姿勢を数秒間キープしてから、反対の足でも同じように繰り返しましょう。
より深くストレッチする場合は、一連の動作を行っている間、ストレッチをしていないほうの足を床の上で伸ばしてみましょう。

2. 外転筋ストレッチ
腸脛靭帯を使いすぎていると、ひざや大臀筋につながる外側の太ももに痛みを感じることがあります。
1.両ひざを曲げてストレッチマットの上に座り、身体の正面で両方の足の裏を合わせます。両手は身体の後ろの床におき、バランスを取ってください。
2.姿勢をまっすぐにして座り、両手で支えながら身を乗り出して、両足が床にしずむような感じで骨盤を前方に傾けます。それからリラックスして両ひざをやや上に持ち上げましょう。

まずはこの二つのストレッチから習慣化していきましょう!


投稿日時 2019年09月01日