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エアロビクスは男性にも効果的?「女性の運動」というイメージを覆すメリットと始め方を解説

「エアロビクスに興味はあるけれど、女性が多いスタジオには入りづらい」と感じている男性もいるのではないでしょうか。しかし、エアロビクスは性別を問わず取り組める有酸素運動で、脂肪燃焼や心肺機能の向上を目的とした運動としても活用できます。

 

この記事では、男性がエアロビクスを取り入れるメリットや、初心者がつまずきやすいポイント、服装・レッスンの選び方、筋トレとの組み合わせ方まで分かりやすく解説します。

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「エアロビクスは女性の運動」というイメージは本当か

まずは前提を整理しておきましょう。参加者に女性が多いのは事実ですが、それは運動としての性質によるものではなく、これまでの普及の経緯によるものです。

 

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もともとは心肺機能を高めるためのトレーニングだった

エアロビクスという言葉は「有酸素性の」を意味する英語が語源で、酸素を取り込みながら継続して行う運動全体を指します。考案の出発点は宇宙飛行士の心肺機能トレーニングであり、その後、音楽に合わせて動くスタジオプログラムとして一般に広まりました。テレビで見る競技エアロビクスとは別物で、フィットネスクラブで行われているのは安全性を考慮した健康づくりのための運動です。

参加者に女性が多いのは事実だが、男性が不利な種目ではない

スタジオに女性が多いのは、エアロビクスがダンス系プログラムとして紹介されてきた歴史的な経緯によるものです。動作自体は前後左右への移動と足踏みの組み合わせで、筋力や柔軟性で女性が有利になる要素はありません。むしろ下半身の筋力がある男性のほうが、動きに慣れてからの運動強度は上げやすいという側面もあります。

最初に越えるべきは「見られている」という思い込み

実際に参加してみると、周囲はインストラクターと自分の足元を見ているのが大半で、他の参加者の動きを気にしている人はほとんどいません。最初の2〜3回は列の後方に立ち、鏡から離れた位置を選ぶだけで気持ちはかなり楽になります。ここを越えられれば、あとは普通の有酸素運動として扱えるようになります。

男性がエアロビクスで得られるメリット

ランニングや筋トレを続けている男性にとっても、エアロビクスを取り入れる意味は十分にあります。ここでは特に実感しやすい3点を整理します。

30〜60分でまとまった消費エネルギーを確保できる

エアロビクスは体重や強度によって差はありますが、1時間のレッスンで300〜500kcal程度の消費が見込める運動とされています。しかも音楽とインストラクターのリードがあるため、ランニングマシンで同じ時間を淡々とこなすより体感的な負担が軽く、「気づいたら終わっていた」となりやすいのが大きな利点です。

内臓脂肪へのアプローチとして取り組みやすい

中強度の有酸素運動を継続することは、内臓脂肪の減少や血圧・血糖・血中脂質といった指標の改善につながるとされ、生活習慣病対策の基本に位置づけられています。健康診断で腹囲や中性脂肪の数値を指摘された段階の方にとって、週1〜2回のレッスンを予定に組み込む形は、自己流で走り出すより継続率が高くなりやすい方法です。

筋トレでは鍛えにくい「動ける身体」が身につく

マシントレーニングは基本的に一方向の動きを繰り返しますが、エアロビクスは横移動、方向転換、腕と脚の同時操作といった複合的な動作が続きます。この協調性は、日常動作やゴルフ・野球などのスポーツでのパフォーマンスに直結する部分です。筋肉量に加えて「使える動き」を確保したい男性にとって、補完関係にあるトレーニングだといえます。

 

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男性がつまずきやすいポイントと対処法

男性がエアロビクスを続けられなかった理由は、体力ではなくほぼ次の3つに集約されます。あらかじめ対処法を知っておけば、初回で挫折することはほとんどありません。

ステップが覚えられない:まずは「足だけ」合わせる

エアロビクスは足の動きと腕の動きが同時に切り替わるため、初回から全部を合わせようとすると混乱します。最初の数回は腕を無視して足だけを追う、それも難しければ足踏みを続けるだけで構いません。心拍数はそれでも十分に上がり、有酸素運動としての効果は得られます。1か月ほど通えば基本ステップの名前と動きは自然に結びついてきます。

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筋肉が落ちるのではという不安:週1〜2回なら心配は不要

有酸素運動をすると筋肉が減るという話を耳にしますが、それが問題になるのは長時間の有酸素運動を高頻度で行い、かつタンパク質と総エネルギーが不足している場合です。週1〜2回のレッスンに参加する程度であれば、筋トレの成果を打ち消す心配はほとんどありません。レッスン後にタンパク質を摂取しておけば、より安心して両立できます。

リズム感がない:カウントは「8つ」で区切って数える

音楽に合わせられないという方は、リズム感の問題ではなく区切りを把握していないだけというケースが多くあります。エアロビクスは基本的に8カウントで動きが切り替わるため、心のなかで8つ数える習慣をつけると、次に何が来るかを予測しながら動けるようになります。インストラクターの声かけも8カウント単位で出されているので、その区切りに耳を合わせてみてください。

男性がエアロビクスを始めるときの準備と選び方

準備するものは多くありません。ポイントは服装と靴、そして最初に入るレッスンの選び方です。

服装は速乾性のTシャツとハーフパンツで十分

専用のウェアは必要ありません。速乾素材のTシャツと、膝が動かしやすいハーフパンツかジャージがあれば問題ありません。綿100%のTシャツは汗を吸って重くなるため避けたほうが快適です。タオルと水分は必ず持参しましょう。

靴は横方向の動きに対応できるものを選ぶ

ランニングシューズは前後方向の動きに最適化されているため、横移動や方向転換が多いエアロビクスでは足首がぶれやすくなります。フィットネスシューズやコートタイプのように、横方向の安定性があってソールが厚すぎないものが向いています。持っている靴で始めても構いませんが、続けるなら早めに見直したいポイントです。

最初は「初級」「基本」と表記されたレッスンを選ぶ

同じエアロビクスでも、レッスンによって動きの複雑さは大きく変わります。初回から中級以上に入ると「自分には無理だ」と結論づけてしまいがちなので、必ず初級・入門・基本といった表記のクラスから始めてください。フィットネスクラブエイムではスタッフに目的を伝えていただければ、体力やスケジュールに合ったレッスンをご案内します。

男性がエアロビクスを続けやすいフィットネスクラブエイムの環境

エアロビクスを一度きりの体験で終わらせず習慣にするには、通う場所の環境が大きく影響します。フィットネスクラブエイムの特徴を3つご紹介します。

スタジオ・プール・マシンがそろう充実の施設環境

エイムにはスタジオに加えて、プールとマシンエリアがそろっています。エアロビクスで心肺に刺激を入れた日はマシンで上半身を仕上げる、脚に疲労が残っている日はプールで水中ウォーキングに切り替える。こうした組み合わせが同じ施設内で完結するため、トレーニングの計画を崩さずに続けられます。

多彩なスタジオプログラムで強度も内容も選べる

エアロビクスにも初級から上級まで幅があり、あわせてダンス系やヨガ、ピラティスなど複数のプログラムを用意しています。強度を選べる環境は、「今日は追い込みたい」「今日は軽く動かしたい」という日ごとのコンディション差を吸収してくれます。まず初級で慣れてから強度を上げていく段階的な進め方が可能です。

スパ・サウナでレッスン後のリカバリーまで完結

しっかり汗をかいたあとに大きなお風呂やサウナで整えられるのは、総合フィットネスクラブならではの強みです。運動そのものより「終わったあとの爽快感」がモチベーションになっている男性会員は多く、この流れが一か所でそろっていることが継続の後押しになります。

津幡町温水プール アザレア
男性浴室・サウナ

エアロビクスと男性に関するよくある質問

Q1.男性は自分だけになってしまう可能性はありますか?

A.時間帯やクラスによって比率は変わりますが、男性が数名参加しているケースは珍しくありません。気になる場合は、事前に見学して実際のスタジオの様子を確認しておくのが確実です。フィットネスクラブエイムでは見学時にレッスンの雰囲気もご案内していますので、参加者層を見てから決めていただけます。

Q2.運動不足の40代・50代でも参加して大丈夫でしょうか?

A.初級クラスであれば問題ありません。エアロビクスは自分のペースで足踏みに切り替えられるため、強度の調整が利きやすい運動です。ただし高血圧や心疾患などの持病がある方、健康診断で運動制限を指摘されている方は、事前に医師へ相談したうえで参加してください。

Q3.筋トレとエアロビクスはどちらを先にやるべきですか?

A.筋力アップを優先したい場合は筋トレを先に、脂肪燃焼や心肺機能を優先したい場合はエアロビクスを先に組むのが基本です。ただし同じ日に両方を詰め込む必要はありません。別の日に分けたほうが疲労を残さず、どちらの質も落ちにくくなります。

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まとめ

エアロビクスはもともと心肺機能を高めるために考案された運動であり、男性に向いていない種目ではありません。参加者に女性が多いのは普及の経緯によるもので、動作そのものに性別の有利不利はほとんどないと考えて差し支えありません。

 

男性がエアロビクスを取り入れる価値は、1時間で300〜500kcal程度のまとまった消費が見込めること、内臓脂肪や健康診断の数値対策として続けやすいこと、そして筋トレでは得にくい協調的な「動ける身体」が身につくことにあります。つまずきやすいステップやリズムの問題も、足だけ合わせる・8カウントで区切るという2つの工夫でほぼ解決します。

 

フィットネスクラブエイムなら、初級クラスから段階的に選べるスタジオプログラムに加えて、プール・マシン・スパ・サウナまでを一か所で活用できます。まずは見学で、レッスンの強度と参加者の雰囲気をご自身の目で確かめてみてください。

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