
会社情報
- 会社概要
- 沿革・
受賞歴 - 事業領域・
関連事業 - 創業の想い
- 経営理念・
行動指針 - 一般事業主
行動計画
- 社名
- 株式会社エイム
- 本社
- 920-8204
石川県金沢市戸水2丁目140番地
- 本部所在地
-
921-8801
石川県野々市市御経塚4丁目10番地
TEL 076-240-6500
FAX 076-240-6503
URL https://www.fitness-aim.com
- 事業内容
-
会員制フィットネスクラブの運営、スポーツ用品の販売、スポーツ指導員の育成及び派遣
体育施設の運営企画及び業務受託
- 設立
- 昭和62年10月2日(昭和63年5月14日創業)
- 代表取締役社長
- 吉田康志
- 資本金
- 7,000万円
- 従業員数
- 250名
- 事業所
-
直営 7店
- ・フィットネスクラブ エイム21(石川県野々市市御経塚)
- ・フィットネスクラブ エイムムーンフォート(石川県金沢市戸水)
- ・フィットネスクラブ エイムスカイシップ(石川県金沢市田上)
- ・フィットネスクラブ エイムフェイス(石川県白山市西新町)
- ・フィットネスクラブ エイムスクエアゲート(愛知県名古屋市瑞穂区)
- ・ウェルネスクラブ エイムサウスフォート(石川県金沢市大額)
- ・クアハウスN9 (石川県能美市泉台町)
- ・金沢市障害者高齢者体育館(石川県金沢市駅西本町)
- ・加賀市水泳プール アクアスタジアム加賀(石川県加賀市山田町)
- ・いきいきランド・かが aimBS(石川県加賀市熊坂町)
- ・内灘町屋内温水プールDUNE(石川県河北郡内灘町宮坂)
- ・鶴来B&G海洋センタークレイン(石川県白山市七原町)
- ・松任海浜公園室内プール(石川県白山市徳光町)
- ・津幡町住吉公園屋内温水プール アザレア(石川県河北郡津幡町庄)
- 加入団体
- (社)日本フィットネス産業協会、(財)日本健康スポーツ連盟、(社)日本スイミングクラブ協会、北陸フィットネスクラブ協会
- 取引銀行
- (株) 北國銀行、(株) 北陸銀行 他
- 事業領域
- 会員制フィットネスクラブの運営及びその企画、コンサルティングまで総合的に行う健康サービス業
- 子会社
- エイムインタービジョン、エイムトレーディング
沿革
- 昭和62年
-
昭和62年
10月
- 株式会社エイム設立
-
11月
- クラブの名称を「スポーツ&メディカルクラブエイム21」に決定、エイム館着工
- 昭和63年
-
昭和63年
5月
- エイム21 竣工オープン
- 平成元年
-
平成元年
11月
- 厚生省健康増進施設認定
- 平成2年
-
平成2年
6月
- エイム21内にミディ館 竣工オープン
-
7月
- 労働省健康保持増進指導機関認定
- 平成5年
-
平成5年
7月
- 厚生省指定運動療法施設認定
- 平成11年
-
平成11年
3月
- エイム21内にクリスタルコート館 竣工オープン
- 平成13年
-
平成13年
4月
- エイムムーンフォート 竣工オープン
-
12月
- (財)北國銀行産業振興財団表彰受賞
- 平成17年
-
平成17年
5月
- エイムスカイシップ 竣工オープン
- 平成18年
-
平成18年
4月
- 金沢市、加賀市、珠洲市より計5施設の指定管理者に選任される
- 平成19年
-
平成19年
2月
- エイムムーンフォート、エイムスカイシップが厚生省健康増進施設認定
- 平成20年
-
平成20年
5月
- エイムフェイス 竣工オープン
- 平成23年
-
平成23年
2月
- 金沢市、内灘町より計5施設の指定管理者に選任される
-
8月
- エイムスクエアゲート(愛知県名古屋市)オープン
- 平成25年
-
平成25年
4月
- 白山市より計2施設の指定管理者に選任される
- 平成31年
-
平成31年
4月
- 能美市より1施設の指定管理者に選任される
- 令和2年
-
令和2年
12月
- エイムサウスフォート 竣工オープン
- 令和3年
-
令和3年
7月
- クアハウスN9 竣工オープン
- 令和5年
-
令和5年
4月
- 津幡町より1施設の指定管理者に選任される
受賞歴
・ | いしかわ健康経営宣言企業 |
・ | いしかわ男女共同参画推進宣言企業(女性活動加速化クラス) |
・ | 金沢市はたらく人にやさしい事業所 |
・ | 職業能力開発関係厚生労働大臣表彰 |
・ | 健康経営優良法人2025(大規模法人部門) |
事業領域
1. | 会員制フィットネスクラブの運営 |
2. | スイミングスクールを中心としたジュニアスクール事業 |
3. | 指定管理施設の運営受託 |
4. | 健康事業の企画・運営、運動指導員派遣 |
5. | 企業の健康経営に関するコンサルティング |
6. | トレーニング機器の販売、運動施設の設計・運営コンサルティング |
関連事業
運動指導員派遣、健康事業受託
ヨガ・筋トレ・ストレッチ・ウォーキング等の運動実践、姿勢改善・生活習慣改善等の健康啓蒙に関するセミナーなど、多種多様な運動・健康に関するご要望にお応えできる指導員を派遣します。事業企画にお悩みの方は是非ご相談ください。
企業の健康経営に関するコンサルティング
企業の健康経営に関するご相談や、従業員の福利厚生に活用できる法人会員のご提案等、健康事業の企画・運営まで一本化しています。お気軽にお問合せください。
詳細はこちら
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トレーニング器機販売
最先端のトレーニング器機や、ロッカー、体脂肪計などの付属器機など、運動施設に必要な器機は全て取り扱っています。フィットネスクラブ運営で培ったノウハウがあり、スポーツ用品店では出来ない使用方法などのサポートも万全です。トレーニングジムの設計および器機選定のご提案もいたします。お見積り等お気軽にご相談ください。
介護予防事業(別会社)
921-8801 石川県野々市市御経塚4-10
TEL:076-240-6500 FAX:076-240-6503
TEL:076-240-6500 FAX:076-240-6503
「Quality of Life」から
「Quality of Live」へ
「Quality of Live」へ
21世紀は人々の生活の質が高まると同時に時間的にも精神的にも“ゆとり”が出来て
毎日の生活を如何に演出するかを考える世紀でもあります。
それはとりもなおさず“いい生き方”を求める事であります。
健康は貪欲に求めるよりも、時間の使い方のなかで育まれるものであり
私どもはそういう“いい生き方”をしたいという人々から選ばれるクラブづくりを 常に心がけていきたいと思います。
そして会員様がそれぞれの会員様を思いやるクラブ…そんなクラブづくりを目指しています。
私どもは、この産業は施設提供型産業であり、会員制運営の事業である事を強く認識し
非日常空間の演出と手作り感のある運営を大切に考えブランド作りを進めています。
常に新鮮感を損なわないこと、シンプル且つクリーンである事、 会員様の心にとどくおもてなしのある事が私どもの運営コンセプトであります。
そして限りなくメディカルへの接点を求めるクラブでありたいと考えています。
毎日の生活を如何に演出するかを考える世紀でもあります。
それはとりもなおさず“いい生き方”を求める事であります。
健康は貪欲に求めるよりも、時間の使い方のなかで育まれるものであり
私どもはそういう“いい生き方”をしたいという人々から選ばれるクラブづくりを 常に心がけていきたいと思います。
そして会員様がそれぞれの会員様を思いやるクラブ…そんなクラブづくりを目指しています。
私どもは、この産業は施設提供型産業であり、会員制運営の事業である事を強く認識し
非日常空間の演出と手作り感のある運営を大切に考えブランド作りを進めています。
常に新鮮感を損なわないこと、シンプル且つクリーンである事、 会員様の心にとどくおもてなしのある事が私どもの運営コンセプトであります。
そして限りなくメディカルへの接点を求めるクラブでありたいと考えています。
経営理念
一. | 会員主体のクラブ運営の実現を目指しウェルネスの提案を通じて、豊かで健康な未来社会に貢献します。 |
一. | 関連する事業の研究開発につとめ、地域のニーズにあったソフト型健康事業を目指します。 |
一. | 国家が進める健康行政を支える企業として、社会的に認識される様、運営の充実に努めます。 |
一. | 企業を支える人々が、夢と生きがいを持てる協調集団を目指します。 |
エイムの使命は、健康サービス活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、国家の健康行政を支えることです。
企業理念は、エイムの事業の目的とその存在の理由を簡潔に示したものであり、 あらゆる経営活動の根幹をなすものとなっています。
昭和63年、創業者の吉田正弘が制定して以来、現在にいたるまで、エイムは常にこの考えを基本に事業を進めてきました。
企業理念は、エイムの事業の目的とその存在の理由を簡潔に示したものであり、 あらゆる経営活動の根幹をなすものとなっています。
昭和63年、創業者の吉田正弘が制定して以来、現在にいたるまで、エイムは常にこの考えを基本に事業を進めてきました。
行動指針
1. | 心のビジネスである事を大切にし、来館される会員様に対し最高のおもてなし(対応)に努めます。 |
2. | 会員様のご意見、ご希望を正確に知るよう努力し、絶対に「ノー」と言わず適切な対応に努めます。 |
3. | 常に新鮮さを大切にし、ハード・ソフトのあらゆる分野において創造的な姿勢で取り組みます。 |
4. | 安全第一、会員様にわかりやすいオペレーションに努めます。 |
5. | 情報収集と自己研鑚に努め変化の流れをキャッチし、将来に向けた対応に努めます。 |
6. | 時間を大切にし、常に効率的な業務遂行に努めます。 |
7. | 常に笑顔を絶やさず明るく、働き甲斐の感じられる職場を目指します。 |
8. | 清潔でシンプル、整理整頓の行き届いた職務環境を大切にします。 |
この計画は、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、 次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境の整備や
仕事と子育ての両立を支援するための雇用環境の整備を目的として策定したものです。
仕事と子育ての両立を支援するための雇用環境の整備を目的として策定したものです。
行動計画
計画期間 2023年4月1日~2028年3月31日
目標1. | 育休取得予定者に円滑な育休取得・職場復帰をサポートする |
目標2. | 年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間 10 日以上とする |
目標達成のための対策
1. | 産前産後休業や育児休業、育児休業給付、休業中の社会保険料免除など制度の周知や情報提供を行う |
2. | 男性も育児休業等、取得しやすいよう対象者への勧奨 |
3. | 年次有給休暇の取得状況を把握する |
4. | 各部署において年次有給休暇の取得計画を策定する |
5. | 計画的な取得に向けて定期的な管理職研修を計画期間中に 2 回行う |
実績
1. | 2021年3月末現在 女性の育児休業取得率100%(対象者全員取得) |
2. | 育児休業終了後、原職または原職相当へ復帰 |
3. | 育児休業終了後、勤務時間短縮制度を利用し復職 |
4. | 男性に対し、配偶者の分娩(出産)の際は特別休暇を付与 |
5. | 女性管理職育成のための外部研修受講(選抜者) |
6. | 大学生、短大生のインターンシップを受入れ、若年層へ就労体験の機会を提供 |