- フィットネス
2026.10.21
2026.10.25
「脂肪を燃やすためには、有酸素運動を20分以上続けないと意味がない」という話を聞いて、「そんなに長い時間運動するのは大変そう……」とためらっていませんか?
実は、「20分以上続けなければ効果がない」というわけではありません。
有酸素運動では、短い時間でも体を動かすことでエネルギーが消費されます。そのため、最初から長時間の運動を目指す必要はなく、自分が続けやすい時間から始めることが大切です。
本記事では、有酸素運動は何分から効果が期待できるのか、脂肪燃焼と運動時間の関係をはじめ、初心者におすすめの有酸素運動や継続するためのポイントについてわかりやすく解説します。時間だけにとらわれず、自分に合ったペースで運動を習慣にしていきましょう。
「有酸素運動は20分以上行わないと脂肪が燃えない」と聞いたことがある方もいるかもしれません。
しかし、体を動かし始めるとエネルギー消費は始まるため、「20分未満の運動には意味がない」というわけではありません。
私たちの体は、運動をすると糖質や脂質などをエネルギー源として利用します。
そのため、5分や10分程度の短い有酸素運動でも、体を動かした分だけエネルギーは消費されます。
「まとまった時間が取れないから今日は運動しない」と考えるのではなく、まずは短時間でも体を動かすことから始めてみましょう。
通勤時に少し多く歩いたり、家事の合間にウォーキングをしたりするなど、日常生活の中で運動する時間を増やすのもおすすめです。
有酸素運動では、運動開始直後から糖質と脂質の両方がエネルギー源として使われています。
どちらがどの程度使われるかは、運動時間だけでなく、運動強度や体力、食事の状況などによっても変わります。
そのため、「運動開始から20分までは脂肪が使われず、20分を過ぎた瞬間から脂肪燃焼が始まる」と考える必要はありません。
20分という数字にこだわりすぎず、自分が無理なく続けられる時間から有酸素運動を取り入れましょう。
ダイエット目的で有酸素運動を行う場合、1回の運動時間だけではなく、日常生活を含めてどのくらい体を動かしているかも大切です。
例えば、まとまった30分を確保できなくても、「朝に10分歩く」「昼休みに10分歩く」「帰宅後に10分歩く」といった形で運動時間を分ける方法もあります。
最初から長時間の運動を目指すよりも、自分の生活に取り入れやすい方法を見つけ、継続していくことを意識しましょう。
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ウォーキングやジョギング、エアロバイクなどの有酸素運動は、ダイエットや健康づくりを目的とする人にも取り入れやすい運動です。
ここでは、有酸素運動の特徴を3つ紹介します。
有酸素運動では、ウォーキングやエアロバイクなどで継続的に体を動かすため、運動によるエネルギー消費を増やすことができます。
体重管理では、長期的な摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスも重要です。
日常生活の活動量に加えて有酸素運動を取り入れることで、体を動かす時間を増やしやすくなります。
有酸素運動には、ウォーキングやエアロバイクなど、運動初心者でも比較的取り入れやすい種類があります。
特別な技術が必要ない運動も多く、ウォーキングであれば日常生活の中でも気軽に始められます。
最初から速く走ったり長時間運動したりする必要はありません。自分の体力に合わせて始められることも、有酸素運動のメリットです。
有酸素運動は、歩く速度やバイクの負荷、運動時間などを調整しやすいのも特徴です。
例えば、「今日は軽めに10分」「余裕がある日は20〜30分」と、その日の体調やスケジュールに合わせて調整できます。
無理のない運動強度から始め、体力がついてきたら少しずつ時間や強度を増やしていきましょう。
ここからは、運動初心者でも取り入れやすい代表的な有酸素運動を3つ紹介します。
自分の体力や好みに合った運動から始めてみましょう。
ウォーキングは、特別な道具がなくても始めやすい有酸素運動です。
背筋を伸ばして自然に腕を振り、自分が歩きやすいペースで進みましょう。
まずは10〜20分程度を目安にする方法もありますが、時間を確保するのが難しい場合は5〜10分からでも構いません。
通勤や買い物など、普段の生活の中で歩く時間を増やすところから始めるのもおすすめです。
エアロバイクは、座った状態でペダルをこぐため、ランニングなどと比べて着地時の衝撃が少ない有酸素運動です。
速度や負荷を調整できるため、自分の体力に合わせて取り組みやすいのも特徴です。
最初は軽めの負荷から始め、慣れてきたら少しずつ運動時間や負荷を調整してみましょう。
ウォーキングに慣れ、もう少し運動強度を上げたい場合は、ジョギングやランニングを取り入れる方法もあります。
一般的に、同じ時間であればウォーキングよりも運動強度が高くなり、エネルギー消費量も増えやすくなります。
ただし、いきなり長時間走る必要はありません。
「ウォーキングの途中に数分だけジョギングを入れる」など、自分の体力に合わせて少しずつステップアップしましょう。
合わせて読みたい:有酸素運動にはどんな種類がある?目的別の選び方と効果を解説
有酸素運動をダイエットや体づくりに活かすためには、時間だけではなく、運動強度や継続のしやすさも意識することが大切です。
初心者の場合は、息が少し弾むものの、会話ができる程度の運動強度から始めると取り組みやすいでしょう。
最初から息が激しく切れるほど頑張る必要はありません。
無理にスピードや負荷を上げると疲労が強くなり、運動を続けにくくなることもあります。
まずは自分が無理なく続けられる強度を見つけ、慣れてきたら少しずつ調整しましょう。
有酸素運動では、「必ず○分行わなければならない」と考えるよりも、自分の生活の中で定期的に体を動かせる仕組みをつくることが大切です。
例えば、「仕事帰りに15分歩く」「休日は少し長めにウォーキングする」など、自分が続けやすい方法を考えてみましょう。
忙しい日は短時間、余裕のある日は少し長めにするなど、柔軟に調整することも運動習慣を続けるポイントです。
ダイエットでは、有酸素運動だけに頼るのではなく、筋力トレーニングや食生活の見直しも組み合わせることが大切です。
筋トレを取り入れることで、ダイエット中の筋力や筋肉量の維持・向上を目指せます。
また、極端な食事制限をするのではなく、食事量や栄養バランスを意識しましょう。
運動・食事・休養をバランスよく整えながら、無理のない体づくりを目指すことが大切です。
合わせて読みたい:筋トレと有酸素運動はどっちが先?ダイエットに効果的な順番を解説
「有酸素運動を続けているのに、なかなか体重や体型に変化を感じられない」という場合は、運動時間以外の部分も見直してみましょう。
「今日は15分しか時間が取れないからやる意味がない」「20分歩けないから今日はやめよう」と考えてしまうと、体を動かす機会そのものが減ってしまいます。
短時間でも体を動かすことは、日々の活動量を増やすことにつながります。
時間がない日は5分や10分だけ歩くなど、できる範囲で続けてみましょう。
運動を始めたばかりの時期に、いきなり長時間走ったり、高い負荷で追い込んだりすると、強い筋肉痛や疲労につながることがあります。
疲れが残って次の運動ができなくなってしまっては、習慣化も難しくなります。
最初は余裕を持って終えられる程度から始め、体力に合わせて少しずつ運動量を増やしましょう。
「今日は運動したから大丈夫」と考え、いつも以上に食事や間食をとってしまうと、摂取エネルギーが増える場合があります。
運動で消費するエネルギー量は、体重や運動の種類、時間、強度などによって異なるため、一概にはいえません。
ダイエットを目的とする場合は、運動した日も食事量や栄養バランスを意識することが大切です。
「屋外だと天候に左右されて続けにくい」「自分に合った運動強度がわからない」という方は、フィットネスクラブを活用するのもおすすめです。
フィットネスクラブでは、トレッドミルやエアロバイクなど、さまざまな有酸素運動マシンを利用できます。
マシンによって速度や負荷などを調整できるため、その日の体調や体力に合わせながら運動しやすいのがメリットです。
同じ運動に飽きてしまった場合も、種目を変えながら体を動かすことができます。
合わせて読みたい:ランニングマシンはダイエットに効果的?効果的な設定(時間・速度・傾斜)をわかりやすく解説
真夏の暑さや冬の寒さ、雨や雪の日などは、屋外で運動するのがおっくうになることがあります。
フィットネスクラブなら、天候や気温に左右されにくい室内で運動できるため、年間を通して運動習慣を続けやすくなります。
継続しやすい環境をつくることも、健康的な体づくりでは大切なポイントです。
合わせて読みたい:室内でできる有酸素運動の種類と効果|フィットネスクラブで選べるプログラムを解説
フィットネスクラブでは、有酸素運動だけでなく筋力トレーニングも取り入れることができます。
例えば、同じ日に筋トレと有酸素運動を組み合わせたり、日によって運動内容を変えたりするなど、自分の目的や体調に合わせてトレーニングできます。
一つの運動だけにこだわらず、無理なく続けられる方法を見つけていきましょう。
有酸素運動の時間について、初心者が気になりやすい疑問にお答えします。
A. はい。10分程度でも体を動かすことでエネルギーが消費され、日々の身体活動量を増やすことにつながります。
「短時間だから意味がない」と考える必要はありません。
まとまった運動時間を確保できない場合は、朝・昼・夜などに短時間ずつ体を動かす方法もあります。
まずは、自分が続けやすい時間から始めましょう。
A. 「○分行えば必ず脂肪が減る」という決まった時間はありません。
初心者であれば、まずは10〜20分程度など、自分が無理なく続けられる時間から始めるとよいでしょう。
体力がついてきたら20〜30分程度に伸ばしたり、運動する日を増やしたりする方法もあります。
ダイエットでは1回の運動時間だけでなく、日々の活動量や食事とのバランス、継続することも大切です。
A. ウォーキングなど比較的負担の少ない運動であれば、体調を確認しながら日常的に取り入れることができます。
ただし、運動強度が高い場合や、筋肉痛・疲労が強く残っている場合は休養することも大切です。
膝や腰などに痛みを感じる場合は無理をせず運動を中止し、必要に応じて専門家や医療機関へ相談しましょう。
有酸素運動は、「20分以上続けなければ意味がない」というものではありません。
運動を始めるとエネルギー消費は始まるため、5分や10分といった短時間でも、体を動かすこと自体に意味があります。
ダイエットや健康づくりのためには、「何分以上やらなければならない」と考えて運動のハードルを上げるのではなく、自分の体力や生活スタイルに合わせて継続することが大切です。
まずはウォーキングやエアロバイクなど、取り組みやすい有酸素運動から始め、慣れてきたら少しずつ時間や強度を調整していきましょう。
「天候に左右されずに運動習慣をつくりたい」「自分に合った有酸素運動を見つけたい」という方は、ぜひフィットネスクラブエイムを活用してみませんか?
フィットネスクラブ エイムでは、有酸素運動や筋力トレーニングなど、自分の目的や体力に合わせて運動に取り組める環境を整えています。
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監修:舛井達郎 エイムのマーケティングに携わり、紙媒体やWeb広告の運用を行っている。動画や広告制作も担当し幅広い業務に従事。フィットネスの普及のため、運動の方法や健康についてインスタグラムでの発信も行っている。