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ピラティスで二の腕を引き締めよう!たるみの原因とおすすめエクササイズを解説

「振袖のような二の腕のたるみが気になる……」そんな悩み、ありませんか? 実は、二の腕は日常生活で筋肉が使われにくく、意識しないとすぐに脂肪がつきやすい場所。今回は、ピラティス特有の動きで二の腕の深層部にアプローチし、スッキリ引き締まったラインを手に入れる方法を解説します。

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二の腕がたるみやすい理由とは?

なぜ二の腕には、いつの間にか脂肪が溜まり、たるんでしまうのでしょうか。そこには身体の構造と日常生活のクセが深く関わっています。

日常生活で二の腕の筋肉を使う機会が少ない

二の腕の筋肉には、表側の「上腕二頭筋」と裏側の「上腕三頭筋」があります。 力こぶを作る二頭筋は、荷物を持ったり引き寄せたりする動きで日常的に使われます。しかし、たるみの原因となる裏側の「三頭筋」は、肘を伸ばしたり、後ろに押し出したりする動作で使われる筋肉です。現代の生活ではこの動きが極端に少なく、使われない筋肉の周りには脂肪がつきやすく、筋肉自体も衰えてハリを失ってしまうのです。

姿勢の崩れによって上半身の筋肉が使われにくい

猫背や巻き肩の姿勢が習慣化していると、腕は常に体の前方へと位置することになります。この姿勢では肩甲骨が外側に開きっぱなしになり、二の腕の筋肉が正しく機能しなくなります。姿勢が悪いだけで、腕の筋肉への血流やリンパの流れが悪くなり、老廃物が溜まって「むくみ」によるたるみを引き起こすこともあります。

背中や肩の筋肉の弱さも影響する

二の腕は単独で存在しているわけではありません。肩や背中の筋肉(広背筋や僧帽筋など)と繋がっています。背中の筋力が低下すると、腕を支える土台が不安定になり、その負担が二の腕の脂肪や皮膚のたるみとして現れてしまいます。「背中が丸い人ほど二の腕が太くなりやすい」というのは、この連動性が失われているためです。

ピラティスが二の腕の引き締めに効果的な理由

ピラティスは「お腹周りを鍛えるもの」というイメージが強いかもしれませんが、実は二の腕のシェイプアップにも最適です。

体幹を安定させながら二の腕を使える

ピラティスの基本は、お腹のインナーマッスル(パワーハウス)を安定させることです。体幹がしっかり安定した状態で腕を動かすと、肩の余計な力みが抜け、狙った二の腕の筋肉(上腕三頭筋)に的確に刺激を与えることができます。 腕だけで頑張るのではなく、全身の連動性の中で動かすため、しなやかで引き締まったラインが手に入ります。

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肩甲骨を動かすことで腕のラインが整いやすい

ピラティスでは、肩甲骨の安定と可動を非常に重視します。肩甲骨が正しい位置に収まると、二の腕の筋肉が本来の長さを取り戻し、効率よく使えるようになります。肩甲骨周りを動かすことで、二の腕だけでなく背中全体のシルエットも美しく整うのがピラティスの大きなメリットです。

呼吸とゆったりした動きで筋肉を丁寧に使える

反動を使って「えいっ」と動かす筋トレとは違い、ピラティスは深い呼吸に合わせてゆっくりと動きます。この「コントロールされた動き」により、筋肉の端から端までを丁寧に使うことができ、反動に頼らないため筋肉への負荷が逃げません。結果として、ムキムキしすぎない、女性らしい「ほっそりした腕」を作ることができます。

二の腕を引き締めるピラティスのおすすめエクササイズ

マットピラティスでは、自分の体重(自重)を負荷として利用します。特別な道具がなくても、腕の後ろ側にしっかりアプローチできる代表的な動きを紹介します。

プランク(腕で体を支える動き)

体幹トレーニングの王道ですが、二の腕にも非常に効果的です。

  1. 四つん這いになり、両手を肩の真下に置きます。
  2. 両足を後ろに伸ばし、頭からかかとまでを一直線にします。
  3. 手のひら全体で床を強く押し、肩甲骨を平らに保ちます。 この「押し続ける力」が二の腕のインナーマッスルを鍛え、たるみを引き締めます。

トライセプスディップ(腕の後ろ側を使う動き)

  1. 体育座りの姿勢から、両手を後ろの床につきます(指先は体の方へ向けます)。
  2. お尻を床から少し浮かせます。
  3. 息を吐きながら、肘を後ろへ曲げてお尻を下げ、吸いながら腕の力で元に戻します。 肘が外側に開かないように意識することで、ダイレクトに上腕三頭筋へ刺激が入ります。

プッシュアップ(腕で体を押す動き)

ピラティス式のプッシュアップは、脇を締めるのが特徴です。

  1. 膝をついたプランクの姿勢をとります。
  2. 脇をギュッと締めたまま、肘を後ろに引くようにして胸を床に近づけます。
  3. 手の付け根で床を押し戻します。 脇を締めることで、胸の筋肉よりも二の腕への負荷が高まります。

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ピラティスで二の腕の引き締め効果を高めるポイント

ただ動くだけでなく、以下のポイントを意識すると効果が何倍にも跳ね上がります。

肩甲骨を意識して腕を動かす

腕の付け根は肩ではなく、肩甲骨だと思って動かしましょう。肩が上がって(耳に近づいて)しまうと、二の腕ではなく肩周りの筋肉ばかりが疲れてしまいます。常に肩甲骨をポケットにしまうようなイメージで、首を長く保ちましょう。

呼吸に合わせてゆっくり動く

「吐く息」で最も力が必要な動きを行うのがピラティスの基本です。呼吸を止めてしまうと血圧が上がり、筋肉も緊張してしまいます。深い呼吸と共に動くことで、深層部から筋肉を引き締めることができます。

継続して取り組むことが大切

筋肉の細胞が入れ替わるには時間がかかります。まずは週に2~3回、短時間でも良いので継続しましょう。ピラティスは「10回で気分が良くなり、20回で見た目が変わり、30回で体のすべてが変わる」と言われるほど、継続による変化が顕著なエクササイズです。

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ピラティスと二の腕に関するよくある質問

Q. ピラティスで二の腕は細くなりますか?

A. はい、引き締まって細く見えます。 ピラティスは「筋肉を太くする」のではなく「長くしなやかに使う」ことを目指します。脂肪燃焼効果に加え、姿勢が整うことで腕が長く、すっきりと見えるようになります。

Q. どのくらい続けると変化を感じますか?

A. 個人差はありますが、1ヶ月程度で「ハリが出てきた」と感じる方が多いです。 3ヶ月ほど継続すると、ノースリーブを着た時のシルエットが明らかに変わったことを実感していただけるはずです。

Q. 二の腕を意識するにはどこに気をつければいいですか?

A. 「小指側」で押す意識を持ってみてください。 手のひらの中でも、小指側(手首の付け根あたり)でしっかり床や空気を押すように意識すると、上腕三頭筋にスイッチが入りやすくなります。

まとめ|ピラティスでほっそり引き締まった二の腕を手に入れよう

二の腕のたるみは、筋力不足だけでなく、姿勢や体幹の弱さが複雑に絡み合って起こるものです。腕だけを必死に動かすのではなく、ピラティスを通じて「正しい姿勢」と「全身の連動性」を手に入れることが、理想の二の腕への最短ルートとなります。

フィットネスクラブエイムでは、初心者の方でも安心して二の腕シェイプを目指せるピラティスプログラムを多数用意しています。 「一人ではなかなか追い込めない」「正しいフォームができているか不安」という方は、ぜひプロのインストラクターが揃うエイムのレッスンを体験してみてください。

体幹から整えて、自信を持って腕を出せる「自分史上最高のライン」を一緒に手に入れましょう!

まずは、エイムのスタジオでピラティスの体験レッスンを予約してみませんか?実際の動きの中で、二の腕に「効いている!」という感覚をぜひ体感してください。スタッフ一同、皆様のチャレンジを全力でサポートいたします。

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監修:舛井達郎 エイムのマーケティングに携わり、紙媒体やWeb広告の運用を行っている。動画や広告制作も担当し幅広い業務に従事。フィットネスの普及のため、運動の方法や健康についてインスタグラムでの発信も行っている。

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