- フラダンス
2025.12.13
2026.01.26
「昔はあったはずの“くびれ”が、いつの間にか分からなくなってきた」「腹筋は苦手だけど、ウエストは引き締めたい」――そんな悩みを持つ方に、実はぴったりなのがフラダンスです。
優雅でゆったりとしたイメージのフラダンスですが、その腰の動きには、くびれづくりに欠かせない脇腹や体幹を集中的に使う仕組みが詰まっています。
この記事では、石川県と愛知県で直営7店舗を展開するフィットネスクラブエイムが、「フラダンスは本当にくびれに効くの?」「なぜ腰を動かすだけでウエストが変わるの?」といった疑問に答えながら、フラダンスが美しいウエストラインを作りやすい理由を、筋肉の使われ方や動きの特徴から分かりやすく解説します。
結論からお伝えすると、フラダンスは数あるダンスやエクササイズの中でも、トップクラスに「くびれ」を作りやすい運動です。その理由は、フラダンス特有の独特な動きの構成にあります。
フラダンスの基本は、常に膝を軽く曲げた状態で、腰を左右にスライドさせたり、円を描くように回したりすることです。このとき、上半身は常に正面を向き、水平に保つのがルール。
この「下半身は大きく動くが、上半身は静止させる」という反作用の動きが、ウエスト周りを雑巾のように絞る動きを生み出します。特に、脇腹にある筋肉をダイレクトに刺激し続けるため、短時間の練習でもウエストラインに大きな負荷をかけることができるのです。
くびれを作るには、筋肉を鍛えるだけでなく、その上にある余分な脂肪を燃焼させる必要があります。 フラダンスは、ゆったりとした動きに見えて、実は絶え間なく全身を動かし続ける「有酸素運動」です。深い呼吸を伴いながら20分、30分と踊り続けることで脂肪燃焼を促しつつ、同時に体幹の筋肉を刺激する。この「脂肪燃焼」と「筋力アップ」のダブルアプローチこそが、フラダンスがくびれづくりに向いている最大の理由です。
フラダンスで理想的なウエストラインが手に入るのは、普段の生活ではなかなか使われない「深層筋(インナーマッスル)」が総動員されるからです。具体的にどの筋肉が働いているのか見ていきましょう。
お腹の横側に位置する「腹斜筋」は、まさにくびれを作るための鍵となる筋肉です。腰を左右に振る、あるいは回す動作の際、この腹斜筋が収縮と伸展を繰り返します。ここを鍛えることで、ウエストがキュッと引き締まり、女性らしいカーブが生まれます。
「天然のコルセット」とも呼ばれる、お腹を包み込む最深層の筋肉です。フラダンスでは、正しい姿勢をキープするために常に下腹部に力を入れ、お腹を薄く保つ必要があります(ドローインに近い状態)。この腹横筋が鍛えられることで、内臓が正しい位置に収まり、ポッコリお腹の解消にも繋がります。
フラダンスのステップを支えるのは、骨盤周りの腸腰筋や中殿筋といった筋肉です。これらが柔軟に動くようになると、骨盤の歪みが整いやすくなります。骨盤が正しい位置に戻ることで、その上にあるウエストラインも左右対称の美しい形に整っていくのです。
フラダンスには多くのステップがありますが、ここでは特に「くびれ」に効く3つの基本動作をご紹介します。
「カホロ」は左右に歩く基本ステップです。右へ2歩、左へ2歩移動する際、着地した足の方へ腰をグッと横に突き出します。
ポイント: 腰を横にスライドさせるとき、脇腹の筋肉が「縮む」のを意識してください。反対側の脇腹は「伸びる」のを感じることで、ウエストのシェイプアップ効果が高まります。
腰で円を描くように回す動きが「アミ」です。
ポイント: 単に腰を回すのではなく、おへそを中心に「お腹の内側から回す」イメージで行います。これにより、腹斜筋だけでなく、お腹全体の深層部まで刺激が届き、ウエスト全体のサイズダウンをサポートします。
踵を上げ、膝を前に突き出すのと同時に腰を上げる動きです。
ポイント: 骨盤を垂直方向に動かす感覚で行うため、ウエストの上下の筋肉が刺激されます。カホロやアミと組み合わせることで、多角的にくびれを攻めることができます。
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フラダンス初心者が知るべき基本ステップ・服装・レッスンの流れまで徹底解説
せっかくフラダンスを踊るなら、より効率的にくびれを作りたいですよね。以下の2点を意識するだけで、効果は劇的に変わります。
最も大切なのは「姿勢」です。頭の先から糸で吊るされているように背筋をピンと伸ばしましょう。上半身がグラグラしてしまうと、腰の動きが逃げてしまい、腹斜筋への刺激が半減してしまいます。 「胸から上は動かさない、腰から下だけを別個に動かす」というアイソレーション(分離)を意識することで、ウエストへの負荷が最大化されます。
集中しすぎるとつい呼吸が止まりがちですが、くびれ作り(脂肪燃焼)には酸素が不可欠です。ハワイの明るい音楽を楽しみながら、ゆったりと深い呼吸を繰り返しましょう。リズムに合わせて呼吸を整えることで、自律神経も整い、代謝の良い痩せやすい体質へと導かれます。
自宅での独学も良いですが、確実に、そして早く「くびれ」を手に入れたいなら、フィットネスクラブのスタジオレッスンが近道です。
フィットネスクラブエイムでは、初心者の方でも安心して参加できるフラダンスプログラムを実施しています。スタジオで学ぶことには、以下のような大きなメリットがあります。
1.「正しいフォーム」が身につく 自己流では、腰を痛めてしまったり、変な癖がついて筋肉が正しく使われなかったりすることも。プロのインストラクターが「どこに力を入れるべきか」を直接指導するため、効率よくくびれにアプローチできます。
2.鏡で自分の動きを確認できる スタジオの大きな鏡で自分の姿を見ることで、腰の高さや上半身の安定感を客観的にチェックできます。自分のラインが整っていく過程を目で確認できるのは、大きなモチベーションになります。
3.仲間と楽しく、継続しやすい 一人での運動は飽きてしまいがちですが、グループで音楽に合わせて踊る楽しさは格別です。楽しみながら続けていたら、いつの間にか「あれ、ウエストが細くなってる!」という嬉しい驚きを体験できるはずです。
A. 最も効くのは「上半身を固定したまま、腰を独立させて動かす」ことです。特に腰を横にスライドさせるカホロや、円を描くアミという動作が、脇腹の腹斜筋を強力に引き締めます。
A. はい、もちろんです!フラダンスは激しいジャンプや複雑なステップが少ないため、運動が苦手な方でも始めやすいのが特徴です。また、腰を動かすことで骨盤周りの柔軟性が徐々に高まっていくため、体が硬い方こそ変化を感じやすいといえます。
A. 「辛くないのに、インナーマッスルに効く」という点です。腹筋運動100回は苦痛ですが、好きな音楽に乗せて1曲踊るのはあっという間です。精神的なストレスが少ないため、続けやすく、結果として理想のくびれを定着させることができます。
フラダンスは、その優雅な見た目以上に、女性らしい「くびれ」を作るための知恵が詰まった素晴らしいエクササイズです。腰の動きを通じて自然に体幹を使い、脂肪を燃焼させながら、内側から美しいウエストラインを形作っていきます。
何より、ハワイアンの癒しのリズムに包まれて踊る時間は、心のリフレッシュにも最適です。ストレスは美容の敵ですが、フラダンスなら心と体の両方を同時に整えることができます。
「もっと詳しく動きを知りたい」「実際にプロのレッスンを受けてみたい」と感じた方は、ぜひフィットネスクラブエイムのスタジオへ足を運んでみてください。音楽を楽しみ、仲間と笑いながら、あなた史上最高のくびれを手に入れましょう!
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