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ホットヨガの服装完全ガイド|初心者でも失敗しない選び方とおすすめウェア

ホットヨガで求められる服装とは?初心者が最初に知っておくべき基本

「ホットヨガに通ってみたいけど、どんな服装が正解なのか分からない…」そんな風に悩む初心者は少なくありません。実際、ホットヨガは普通のヨガやフィットネスと比べて運動環境が特殊。そのため、服装の選び方がとても重要になってきます。

ホットヨガは他の運動と何が違う?服装に注意すべき理由

ホットヨガは、室温38〜40℃・湿度55〜65%の高温多湿な環境で行われます。この環境によって、大量の汗をかきながらポーズを取ることになるため、

・通常のヨガウェアでは重く感じる

・普通のフィットネスウェアだと不快感が残る

などの問題が起きることも。また、ホットヨガは立ちポーズや寝ポーズ、ねじり、逆転など多様な動きをするため、「動きやすさ」と「快適性」の両立が不可欠です。

ホットヨガの服装を選ぶ際のポイント

快適にホットヨガを楽しむためには、以下の4つのポイントをおさえてウェアを選ぶのが基本です。

汗をかいても快適な「速乾性」

ホットヨガでは短時間でも大量の汗をかきます。吸汗速乾性の高い素材を選ぶことで、

・汗で肌に張り付かず快適に動ける

・汗冷えを防ぎ、風邪や体調不良の予防にも

といったメリットがあります。ポリエステルやナイロンを中心とした素材が多くのブランドで採用されています。

ポーズに合わせて動ける「伸縮性」

ヨガ特有の大きな伸び・ねじりの動作に対応できるよう、ストレッチ性のある素材が重要。四方向に伸びる「4WAYストレッチ」のウェアを選ぶと、どんなポーズでもストレスフリーです。

動きに集中できる「フィット感とサイズ感」

ホットヨガでは身体にフィットしたウェアがおすすめ。ゆったりした服は動きの邪魔になったり、ポーズ中にめくれたりすることも。また、サイズが合っていないと擦れやズレが起きて集中力をそがれる原因にもなります。

色・デザイン選びの注意点

・汗じみが目立ちやすいグレー系・淡色系よりは、濃いカラーの方が安心

・薄すぎる生地は透け問題の原因になるので注意

・装飾が多いもの(リボン、結び目、金具)はマットに引っかかる可能性もあるため避けたほうが◎

アイテム別|ホットヨガに最適な服装の選び方

ここからは、具体的にアイテムごとに選ぶポイントを紹介します。

トップス

ホットヨガではブラトップ一枚というスタイルも一般的。

キャミソールやタンクトップを重ねてもOKですが、暑さに慣れるまでは最小限の軽装がベターです。

〇ブラトップのみ:汗のベタつきが少なく、開放感あり

〇キャミソール付き:露出が気になる人におすすめ

〇タンクトップ:肩や腕の動きがしやすく、動きやすさ重視の人に◎

例)左:ブラトップ 右:タンクトップ

ボトムス

脚をしっかりホールドしてくれるレギンスが定番ですが、暑さが気になる人はショートパンツやハーフ丈もおすすめ。

〇ロングレギンス:肌に密着し、汗が流れても不快感が少ない。冷え防止にも。

〇ショートパンツ:汗による熱がこもりにくく、開放感あり

〇ハーフ丈:太ももをカバーしつつ、通気性とのバランスが◎

例)左:ロングレギンス 右:ショートパンツ

スポーツブラ・インナーの選び方

ホットヨガはジャンプなどの激しい動きが少ないため、ミディアムサポートのスポーツブラでOK。

〇胸をしっかり支えて動きやすくすることが大事

〇インナーはシームレスタイプがおすすめ。縫い目が肌に当たらず快適

靴下・シューズは必要?

ホットヨガは基本的に裸足で行います。滑りが気になる人は「滑り止め付きのヨガソックス」を使うのもあり。シューズは不要ですが、スタジオへの移動用に通気性のよいスリッパやサンダルを用意しておくと便利です。

例)5本指ヨガソックス

ホットヨガで避けるべきNGな服装とは

以下のような服装は、ホットヨガではNGとされることが多いです。

綿素材や吸水性が高すぎる服

綿素材の服は汗を吸いすぎて乾きにくく、動きにくくなる、汗で重くなる、冷えて体調を崩す可能性も。通気性よりも速乾性・軽さを優先した素材を選びましょう。

サイズが合っていない

サイズが大きすぎるとズレたり、ポーズ中に服がめくれたりして集中の妨げに。逆に小さすぎても締め付けで動きにくくなるため、自分の体型に合ったジャストサイズを。

露出が多すぎる服

ホットヨガはリラックスの時間もあるため、過度な露出は周囲への配慮も必要。安心して集中するためにも適度な肌見せが好まれます。

装飾の多い服

ファスナー、金属、リボンなどの装飾は、

・マットを傷つける

・寝ポーズで体に当たって痛い

などの原因に。シンプルなデザインがベストです。

初心者でも買いやすい!ホットヨガ向けウェアが購入できるブランド

ホットヨガを始めたいけれど、「どこでウェアを買えばいいの?」と迷う方も多いはず。ここでは、初心者でも手に取りやすく、機能性もそなえたホットヨガ向けウェアブランドをタイプ別に紹介します。価格重視・機能性重視・デザイン重視など、自分のスタイルに合ったブランド選びの参考にしてください。

価格重視|ユニクロ・GUなど手に入れやすいブランド

初心者の方がまず始めるなら、手頃な価格で機能性も高いユニクロ・GUがおすすめ。

・吸汗速乾シリーズ

・ブラトップやレギンスも豊富

・店舗が多く、試着もしやすい

「まずは続けられるか分からない」という方にもぴったりです。

機能性重視|ルルレモン・スリアなどヨガ専用ブランド

より本格的に取り組みたい方には、

〇ルルレモン(Lululemon):海外セレブにも人気。高品質でスタイルアップ効果も高い

〇スリア(suria):日本発ブランドで着心地や素材にこだわりがあり、耐久性も高く、長く使えるのが魅力です。

個性重視|デザイン性のあるブランドも紹介

「人と被りたくない」「おしゃれに楽しみたい」派の方には、

〇アロヨガ(Alo Yoga)

〇ヨギーサンクチュアリ(Yoggy Sanctuary)

〇ジュリエ(Julier)

など、デザイン性が高くてインスタ映えするウェアも人気です。

ホットヨガウェアに関するQ&A

ここでは、ホットヨガの服装に関してのよくある質問をご紹介します。

Q.何枚持っておくと安心?

A. ホットヨガは大量の汗をかくため、ウェアは最低でも2〜3セット持っておくと安心です。週に何回通うかによって必要枚数は変わりますが、連日通う方は洗い替えできるように複数枚用意しておくと快適にレッスンを続けられます。

Q.洗濯は毎回?乾きやすい?

A. ホットヨガでは汗をたっぷりかくので、毎回のレッスン後に洗濯するのが基本です。ヨガウェアの多くは速乾性のある素材でできており、夜に洗って干せば翌日には乾きます。洗濯ネットを使えば生地を傷めにくく、長持ちさせることができます。

Q.インナーは必要?透けない?

A. ホットヨガ用のトップスやレギンスは、カップ付きのタイプや透けにくい素材が多いため、基本的にはインナー不要で着用できます。心配な方はスポーツ用インナーやブラトップを併用すると安心です。特に薄い色のウェアを選ぶ場合は、汗で透けない素材かどうかを購入前に確認しておくのがおすすめです。

Q.体型が気になるけど大丈夫?

A. 体型に自信がなくても大丈夫です。ホットヨガウェアは体にフィットする作りで動きを妨げず、逆にシルエットを美しく見せる効果があります。気になる場合は、最初はゆったりめのトップスとレギンスの組み合わせでOK。続けるうちに筋肉がつき、自然とラインに自信が持てるようになります。

まとめ

ホットヨガにおいて、服装選びは思っている以上に重要です。見た目だけで選ぶのではなく、汗・動き・心理的快適さのバランスをとることが大切。

・初心者は最初から高価なウェアを揃えなくてもOK

・まずは通いやすいスタイルで続けることが第一歩

・慣れてきたら、自分のスタイルに合ったブランドを探して楽しむのも◎

ホットヨガは内側から美しさを引き出すフィットネス。その第一歩となるのが、快適なウェア選びです✨自分にぴったりの服装で、楽しく汗を流しましょう!

監修:舛井達郎 エイムのマーケティングに携わり、紙媒体やWeb広告の運用を行っている。動画や広告制作も担当し幅広い業務に従事。フィットネスの普及のため、運動の方法や健康についてインスタグラムでの発信も行っている。

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