健康維持


負担のない運動を長い期間続けられること、運動が生活習慣の一部に取り組まれていること。

健康ほど身近で重要なのに失わないと気付かないものはないでしょう。WHO(世界保健機関)の定義によれば健康とは「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」とされます。単純に身体の調子が良いから健康とは言えないようですね。しかしながら身体と心はつながっています。さまざまな研究でも身体を動かすことで心が元気になることが証明されています。確かに軽い運動の後は気分がすっきりします。

フィットネスクラブに入会されるみなさんの目的の一つに健康維持があります。特に年齢を重ねていくことで身体の調子が良い状態が続くことがかならずしも普通ではなくなります。長年の生活習慣と機能の衰えがあちこちに表れてくるようです。

世界一の平均寿命をもつ日本では、それよりも「健康寿命」が注目されています。自分の脚で立ち自由に動くことが出来る状態が保たれるこの健康寿命、これを伸ばすことが快適に年を重ねるポイントになるようです。




身体を健康に保つためには大きく2つを意識したいもの。

一つは内科的に良好であること。一般的に健康診断の結果で表されるような血圧、血糖値、血中コレステロールなどです。バランス良い日々の活動量に見合った食事に加え、適度な有酸素運動の習慣づけで血液もきれいになり、血液循環もよくなります。

私たちは黙って座っているときも酸素を使っています。有酸素運動ときくと20分以上続けないと効果がないと表現されることがありますが、そんなことはありません。たった10分でもよいですし、エレベーターを使わず階段に変えるだけでもよいのです。日常生活のこうしたことの積み重ねが活動量をあげ、効果につながります。

もう一つは整形外科的に健康であること。肩や背中・腰・膝などが不都合ない状態かどうかは日々の活動量に大きく左右します。これらの不調は動かすことが不足して凝り固まっているか、筋肉が衰えているかが多くの原因です。例えば座りがちな仕事の方は、腕を頭の上に挙げることすらあまりないでしょう。

一日一回でもラジオ体操のように全身を動かすだけで身体は動きやすくなります。しかし筋肉の衰えは鍛えることでしか予防できません。地道に少しずつの筋トレを続けることです。

有酸素運動と筋トレ。いずれも習慣にしてしまうことが重要です。習慣にするには一回あたりの運動を短時間でシンプルにすること。そしてそれを気軽にできる環境を用意してあげることです。フィットネスクラブはこのような環境づくりにはもっとも適しているといえるでしょう。トレーニングも道草をしながら楽しんで続けられ、なにより同じ目的で頑張っている仲間が周りにいます。この環境がよい刺激になります。運動を習慣にして、本当の健康を維持したいですね。


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