時短ダイエット「HITT」とは?

「HIIT」とは、“High-intensity interval training”の頭文字からとったもので、主にアメリカで流行しているトレーニング方法。全力で行う有酸素運動と休憩を交互に繰り返します。5~7分程度で十分に効果を得られるトレーニングです。量や時間よりも質を重視した「HITT」は脂肪燃焼の効果はランニングの6倍とも言われています。トレーニングにあまり時間のとれない方へとてもおすすめです!

HIITのポイントとなる有酸素運動は、1分間「もうこれ以上できない!」というくらい全力で行います。短い時間で大量のエネルギーを使うことで、トレーニング後もカロリー消費がしやすい状態になり、脂肪が燃焼し続けているそうです。

実際のやり方ですが、「HITT」では、とくに種目が決まっていません。実際にやっていきながら、自分に合ったメニューを作ってもいいですし、何種類か用意しておいて週ごとにローテーションするのもおすすめです。
【有酸素運動の具体例】
・スクワット
・プッシュアップ
・ホバーなどの体幹トレーニング
有酸素運動を1分間全力で行い、その後30秒間休憩。これを繰り返します。始めは無理をせず、慣れてきたらいろいろな種目のバリエーションを試してみましょう!

いつでもできる時短ダイエット「HIIT」ですが、1番適した時間帯は朝だと言われています。朝食前は脂肪が燃焼されやすく、それ以外の時間で行うよりも効果を高めることができるのです。
しかし、朝から全力で運動をするのはキツイと感じる方もいるでしょう。次に“HIIT”に適した時間帯は夕食前なので、朝がキツイと言い方は是非夕食前に実施してみてください。

トレーニングと聞くと毎日行わなければいけないイメージがありますが、「HITT」は週にたった2回で効果があるそうです。1分間の有酸素運動にしっかりと集中することにより、脂肪を燃焼させることができます。ただし体調が優れないときは決して無理をせず、まずは5分程度からはじめてみてくださいね。


投稿日時 2019年05月15日