水泳のためのストレッチ

水泳のためのストレッチ

筋肉をたくさんつけて、
たくさん泳ぐと泳ぎが速くなる。

これは間違えではないですが、
実は泳ぎを綺麗に、速くするためには、
もう一つ効果的な方法があるんです。

それは、関節まわりの筋肉の柔軟性を高めること。
つまりストレッチが重要です。

それでは、特に重要な部位はどこなのか?

水泳では、特に肩甲骨と股関節周りの可動域が必要とされています。
この二つの部位の可動域が広まると、
力むことなく、うまく水を捉えることが出来ます。
そのため、推進力が上がり、
体力消費が少なく、大きく進むことが出来ます。

今回はストレッチをいくつかご紹介します。

① 広背筋、体側のストレッチ
広背筋を伸ばすことでストロークが伸びます。
また、水をかく力が強くなります。

<方法>
あぐらをかいて座り、片足だけ伸ばします。
→伸ばした足の側の手を地面につき、
もう片方の手を伸ばした足に向かって伸ばします。
※体側が伸びていれば、OK!
反対側も同じように行います。

② お尻のストレッチ
お尻の筋肉がほぐれるとバタ足の伸展動作が強くなります。


<方法>
膝を曲げて立てた状態で座ります。
→片足をもう片方の膝に乗せます。
→床についているほうの足を少しお尻に近づけます。
※お尻の伸びを感じられたらOK!
反対側も同じように行います。

トレーニングジムでは、運動前にストレッチをするのに、
プールではしていない。
おそらくそんな方も少なくないと思います。

競技力向上のため、ケガ防止のため、疲労回復のため、
目的は様々ですがやって悪くなることはありません。
少しでも今の運動に+αでストレッチを組み込んでみませんか?



投稿日時 2018年08月15日