エイムブログ「スリーミニッツ」

タンパク質なら、どれも一緒?

こんにちは!フィットネスクラブエイムです。
先日、テレビで日本ハム監督の新庄剛志さんが、プロテインメーカーのCEOに就任されたニュースがありましたね!
その場で新庄CEOは「選手にも練習前、練習直後、朝食など、各場面で必ずプロテインを摂ってもらってます!」とおっしゃってました。スポーツ選手やアスリートだけでなく、今では一般的になったプロテイン。
そもそも、プロテイン=タンパク質って、なんなんでしょう?


一番イメージに近い感じの「タンパク質」はこれ…?

―タンパク質とは?
タンパク質はアミノ酸が多数結合した化合物です!
このアミノ酸の種類や量、配列順序などによって、性質や働きが変わります。
多数結合では炭素+水素+酸素+窒素を含んでいるのが特徴です。

―ヒトの体は約10万種類のタンパク質で構成されている!?
体内で20種類のタンパク質を分解+合成を繰り返しながら、一定量を保つように体内では調整されます。
筋肉、臓器など体を構成するのに最も重要な成分です。
その他、酵素やホルモン、免疫抗体などの原料にもなり、コレステロールと結合すると「リポタンパク質」という成分に変化し、体内の栄養素を運搬することにも関わります。

―多く摂りすぎるとどうなるの?
タンパク質を多く摂ってしまう(過剰に摂取)すると、尿として排出されます。
あまりにも過剰な摂取を繰り返すと、排尿作業を行う腎臓に大きな負担がかかり、腎機能障害などを引き起こすことも。一日に摂取する総エネルギーの35%以下であれば、大きな負担はありません。

―不足するとどうなるの?
人体を構成するタンパク質が分解され、体内の不足分を補おうとします。
結果、体力低下(筋力低下)や免疫力の低下、血管が弱くなるので脳卒中のリスクも増加します。

―必須アミノ酸とは?
体内では合成できないアミノ酸です。食事で摂取することが必要になります。


必須アミノ酸の一覧です!

プロテインを選ぶときには、この必須アミノ酸9種類がしっかり成分として記載されているものを選択しましょう!
さらに、プロテインの選択基準は「タンパク質量の割合が多いもの」が理想的。
いまはビタミンやミネラル分も摂取できるタイプが増えており、タンパク質量よりビタミンや糖質が多く含まれている場合もありますので、成分表示はある程度確認することをオススメします。


ちなみにですが、食品にある「純タンパク質量」はその食品の重さとは比例しません。
例えば、卵一個は約50グラムですが、そのタンパク質量は6.2グラム。
一日に必要とされるタンパク質量は、
・男性 60~65グラム
・女性 50グラム
・ただし、運動をする方、さらにその運動の種類や強度によって前後します。
・女性の場合、妊娠中や授乳中ではその必要量も増加します。
これらを見ても、卵だけで計算すれば、一日10個ほど食べなくてはいけません…!
(スーパーで売っている卵1パック分ですね)

以前もお伝えしましたが、栄養素の超重要ポイントは「バランス」です!
過剰にも不足にもならず、人生の中で大きな割合を占める食事そのものを楽しんでほしい。
そのために、ちょっと手助けできるアイテムとして、プロテインの活用や食事のバランスを考えていきましょう!


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