「太る」「痩せる」をシンプルに考える

エイムに通われている方の圧倒的な目的が「ダイエット」です。

皆様から良く耳にする言葉は「どうして痩せられないのかしら?」「なんでこんなに運動しているのに体重が減らないの?」。

食事の内容を見直したり、糖質オフをしてみたり、筋トレのメニューを変えてみたり、ヨガに挑戦してみたり。

日々、悩みながら運動をしている方の「太る」「痩せる」をシンプルに考えてみましょう。


■体重は足し算と引き算でコントロールできる



私たちの体重は、「摂取カロリー」と「消費カロリー」の比重で変化をしています。

例えば、1日3,000kcalを摂取する人は、1日3,001kcal消費することができれば
1kcal分「痩せた」ことになるという認識が大切です。

3,000(摂取カロリー)-3,001(消費カロリー)=-1ですね。

つまり、1日どう頑張っても2,500kcalしか消費できないという方は、摂取カロリーを2,500kcal以下に抑えれば良いわけです。

実は意外とこの基本的なことを忘れてしまいがちなのです。

※カロリーの計算などはスマホのアプリなどでたくさんありますのでさがしてみてください。


■運動だけの消費カロリーじゃ、摂取カロリーに追いつけない。

運動での消費だけでは実はカロリーを稼ぐことはできません。

ここで一例を挙げましょう
1日2,500 kcalを摂取する場合。

フルマラソン1回分の消費カロリーは平均2,500 kcalともいわれています。
つまりフルマラソンを1回走って初めてプラスマイナス0ということになります。
これでは現実的に不可能ですね。

次に基礎代謝量について考えます。

基礎代謝とは1日に最低限消費している運動とは別に、仮に「何もしなかったとしても消費されているカロリー」のことです。
成人男性の平均は約1,500 kcal程度、女性は約1,200 kcal程度と言われています。

この、運動消費カロリー+基礎代謝量で1日の消費カロリーのだいたいの数字が出ます。

これなら摂取カロリーに追いつくことができそうですね。

ちなみに基礎代謝量を増やしたり維持したりするためには、筋肉をつけていくことが重要です。

■「シンプルにシンプルに」


最後に。
ダイエットや体重管理、カロリー管理はできる限りシンプルに考えてみてください。

あまり細かく、難しく考えてしまうとモチベーションにも影響が出てきます。
また、摂取や消費したカロリーを記録することに必要以上に細かく神経を使ってしまうと、それだけで面倒に思えてしまうかもしれません。

あくまで、シンプルに。


ここまで準備ができたら、あとはシンプルに「やるか、やらないか。」ですね。



担当:エイムスカイシップ 山内




投稿日時 2016年12月13日