安川が金沢マラソンを走ってみた。(後編)


さていよいよレースは後半戦!

安川が金沢マラソンを走ってみた(前編)はこちら


■金沢マラソン後半編


白山連峰を望む田園ゾーン


ひがし茶屋街付近から住宅街(20-25km)付近を抜けて、レースは後半戦に入ります。

ここあたりから少しずつ身体の変化が出てきます。

今回私はこのあたりで靴ひもが2度目にほどけてしまい、、、(ちなみに去年は3回紐がほどけるアクシデント。。)
この2度目あたりから足の重さを感じ始めます。

30kmあたりで城北市民運動公園に差し掛かると、声援が多くなり、今回の目玉のカレーの登場!
チラッと見るだけと、、、

折り返したとき!!
2位の選手がとても近いことに気付く。。。

足の貯金が無くなり、近いと思っても切り替えることができなくなりました。
30kmの壁にぶち当たりました。

何度もマラソンをしても、この「30kmの壁」に幾度となくぶち当たりました。
突然くるあの身体の重さ。。何度経験してもきつい。。


■もう足が止まりそう、、、


駅西新都心ゾーン


足が止まりそうななか、駅西の「50m道路」の沿道にいらっしゃった方々のすばらしい声援に何度も助けられました。

応援していただく声の力はほんとにすごいんです。

動かないと思った体をもう一度奮い立たせてくれる。
選手にとってこの30km以降の走りには何よりも力になるとわたしは思います。

そのくらい30km以降は精神的な部分がかなり多くなると思います。

なのでぜひ皆様も知らない人でもいい、ひと声是非声援をかけていただけると嬉しいです。


■自分ひとりだけでなく、みんなの気持ちと一緒に走ったラスト

そして35km超えたあたりからは半泣き状態でした。

今回のマラソンは自分の為に走ったわけではなく、
一緒に3か月トレーニングをしてきたチャレンジ生32名と一緒に走っている気持ちでした。

自分がこんなとこで諦めたらいけない。。その気持ちだけでした。。

西部緑地公園が見える橋をみたときの苦しかった感覚は今でもそこを通ると思いだすほどきつかったし、悔しかったです。

最後の2kmは大歓声の応援にまた励まされ、無事42.195km走り切りました。

■昨年の私に勝つために


金沢マラソンを走ってみてあの大歓声、応援の多さを今でも覚えています。

また走りたい。

そしてもっといろんな人に走ってもらいたい、一緒に楽しさを感じたい、と思いました。

今年も走らさせて頂くことに感謝し、敵は人ではなく、去年の自分。

最後まで力強く走り切れるようトレーニングをしていきたいと思います。


エイム フェイス店 安川



参照・引用元:「金沢マラソン2016」の大会ホームページ
http://www.kanazawa-marathon.jp/index.html




投稿日時 2016年09月26日